2日目は後藤さんの下でレッスンを受けているオーストラリア人のハナちゃん(13歳の女の子だけど馬術では足元にも及ばない)が合流、全員で10名の大所帯となりナミンバーバレイに移動し、3時間のトレッキングを経験しました。初心者は軽速足、経験者は途中駆け足をし、川岸にて馬を休め紅茶とパンケーキをご馳走になりました。夜は牧場内を流れる川のほとりでバーベキューとキャンプをしましたが、夜寝ているとテントのすぐそばまで馬が来たりと日本ではなかなか経験できないキャンプでした。
3日目はバイロンベイに移動し、3時間のトレッキングです。広い丘を駆け足で駆け上がったのは気分爽快でした。途中ワラビーが顔を覗かせたりとオーストラリアらしい場面にも遭遇しました。
夜のキャンプはバイロンベイの隣のキャンプ場で、しかも最も海に近い場所でのキャンプでした。ただ、この日はテントを設置し、私とハナちゃん以外皆シャワーを浴びに行ったり買出しに出かけたあと、突然の天候悪化。まるで台風のような雨と風にあい、テントが潰されハナちゃんと2人で真っ暗な中、雨に濡れながらテントを直していました。オーストラリアに到着してから天気が崩れることはなかったので翌日の天気が心配になりましたが、朝起きてみると昨日の天気がうそのような快晴でした。
トレッキング最終日は、初心者も慣れてきたということで初心者、経験者と分けずにトレッキングをしました。トレッキング場所はキャンプ場から30分ほど移動した海岸線です。
この数日間の集大成として、快晴の中全員が波打ち際を駆け足で疾走。気分はまるで暴れん坊将軍?にでもなったようでした。1人落馬しましたが、落ちたところは海の中で起き上がりガッツポーズを披露。落馬も気持ちよさそうだなとふと思いました。
この日驚いたのは、トレッキング後全員水着に着替え、馬の鞍をはずし、裸馬に乗ったまま海へ馬を洗いに行ったことでした。そこではさすがに波をかぶり、かなりの人が落馬しました。でも初めて落馬が気持ちいい、もう一回落馬したいと感じました。この日でトレッキングは終了、ゴールドコーストへ移動し、サーファーズパラダイス郊外のモーテルに宿泊。
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