みんなの体験記 2003年に2ヶ月の豪州での乗馬経験を終え、再度2004年1月10日から競技会出場と乗馬をするために、渡航をした、亜州香ちゃんの乗馬日記の締めくくり、第3号は体験記です。

2003年2月作成
渡辺亜州香(文章)
編集二神 愛

1月18日(帰国)
 
今回の渡航は短い中でも、競技会に参加したりできてよかったです。
ほんの1週間少しの滞在でしたが、毎日が凝縮された内容で、とても充実していました。 帰国後は、また乗馬クラブに足繁く通う日々が続くのでしょう。

日本は春に向かい競技会シーズンに突入です。 
後藤さんのところにいるようなパワフルな馬には、馬を買わない限り、なかなか巡り会えないかのしれないですが、競技会に行くパート ナーを見つけて頑張りたいと思います。
 
 2回の渡航で学んだこと(体験記)
私ももうすぐ乗馬を始めて一年・・・。 本当に、この一年の間に色々なことを見 て、そして経験しました。
とりわけ、二度のオーストへの渡航は大きかったと思います。 視野も広がったし、技術的にも、言葉では形容しがたいのですが、感覚的にいいものを得た!!というのがあります。
 
例を挙げると、障害を飛ぶのが大好きな私ですが、夏に初めてオーストラリアへ渡航したときは、高さを気にして、「少し高くなると飛ぶ時に硬くなっていた」ように感じます。
今、高い障害に向かっても、比較的リラックスしていられるのは、「馬が飛ぶのだから私はそれを邪魔しなければいい。」という考え方が、できるようになったからでは
ないかと思います。 前は自分が飛ぶという意識がどこかにあったのでしょう。
ベルカムで騎乗する亜州香さん。

後藤さんの指導で、高い障害を飛ぶ機会は結構ありましたが、ATHENSにしてもCHARMAIN にしても、「この馬は飛んでくれる」という信頼を置けました。 だからこそ、私は考えをゴッソリ変えれたのでしょう。
一つでも、苦手意識が消えれば、他のことにも余裕がもてるようになるというのを実感しました。 高さに不安があると、やはりそれを馬は敏感に感じ取って、馬も覇気が無くなって止まる原因になります。 自分が怖がらず、余裕をもつことで、馬にもやる気や、勇気を与えることができるのですから、気持ちの持ち方は本当に大事なことだと思いました。 これからも障害を続けていくことは勿論ですが、今年は基礎馬術を徹底的にやって、いい土台を作りたいと思います。
メッセージ

また、もう少しスキルアップしたら、再び武者修行に行きたいと考えているので、このチャレンジ精神はずっと持ち続けていきたいと思います!!!  
今回の渡航も、大変よい経験ができました。 馬が目的ですが、+α の経験も大きな財産です。 そういった一つ一つの経験が、未熟な私を成長させてくれるのでしょう。

後藤夫妻、関係者の皆さん、本当にありがとうございました

 編集者談

当方一同、今後の亜州香さんの乗馬生活、応援しています。武者修行(笑)も是非!
渡航中は、日記をつけてくださってどうもありがとうございました<m(__)m>
何かを得て帰国をしてくれたこと、当方一同、光栄に感じています。これからも頑張って下さい。
 
前号を読む
メール送信
笹木さんの乗馬日記へ
 
Copyright (C) 2002-2004"K. GOTOH AUSTRALIA EQUESTRIAN ACADEMY." All Rights Reserved.